| 食品名 | 繊維 (g) |
カルシウム (mg) |
リン (mg) |
鉄 (mg) |
ナトリウム (mg) |
カリウム (mg) |
カロチン |
ビタミンA (IU) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| よもぎ(粉末) | 12.0 | 1,230 | 312 | 53.6 | 65 | 2,190 | 16,200 | 9,000 |
| よもぎ(生葉) | 2.2 | 140 | 70 | 4.3 | 8 | 670 | 3,600 | 2,000 |
| 牛乳 | 0 | 100 | 90 | 0.1 | 50 | 150 | 11 | 110 |
| ほうれん草 | 0.8 | 55 | 60 | 3.7 | 21 | 740 | 3,100 | 1,700 |
| にんじん | 1.0 | 39 | 36 | 0.8 | 26 | 400 | 7,300 | 4,100 |
| かぼちゃ | 1.2 | 24 | 37 | 0.6 | 1 | 370 | 850 | 470 |
| グリンピース | 2.7 | 26 | 110 | 2.0 | 1 | 370 | 340 | 190 |

*よもぎと他野菜の栄養成分比較(100g中)


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薬草の中で最高の抗ガン作用がある ヨモギには発ガン抑制因子として名高い「インターフェロン」と」いう成分がある。 小島保彦博士(元東京大学伝染病研究所)が発見し「ウイルス抑制因子」と名付けた。 小島博士はヨモギの葉緑素のある物質が「インターフェロン」を増やす働きをすることも発見。 A 活性酸素を消す働きが強い 前田浩教授(熊本大学医学部)が、200種類以上の野菜や山菜の活性酸素消去能力を調べたところ、ヨモギはそれらの中でいちばん「活性酸素」を消す働きが強かった。さらに水で抽出したヨモギの場合は、野菜の中で最高値を示した。 佐丸義男講師(東京大学医科学研究所)も、いろいろな野草、薬草をマウスに与えた結果、ヨモギを与えたマウスの寿命が長く、抗がん効果があったと発表。活性酸素を消す働きはブロッコリーの100倍(カルシウムの制ガン効果による) B 余分な脂肪を分解する働き(コレステロール低下作用) 細胞の代謝異常を改善するため、心臓病、動脈硬化、脳梗塞、肝硬変、脂肪肝などの脂肪の代謝異常から来る病気に効果大。また、細胞の代謝(新陳代謝)がよくなると、 血液循環がよくなるため、体が温まり、稗からくる痛みを伴う病気(冷え性、貧血、生理痛、腰痛、ひざの痛み、腎臓透析の痛み、偏頭痛、など)を改善する。 C 葉緑素が抜群に多く、血液浄化として働く ヨモギは他の緑葉植物と比べて葉緑素が抜きんでており、汚れきった血をきれいにする。葉緑素は食物繊維と一緒にとると、コレステロール低下作用がさらに高まることがわかっている。浄血に加えて増血、殺菌作用や血液の流れをスムーズにする働きがあり、ヨモギは「青い血液」と呼ばれる。 D 野菜不足を補いビタミンやミネラルを供給する (ヨモギの粉末の成分) 食物繊維 = ホウレン草の15倍、人参の12倍 カルシウム = ホウレン草の22倍、牛乳の12倍、人参の31倍 ビタミンA = 牛乳の31倍 カロチン = 牛乳の1472倍 酵素 = 13種類(他の植物は2〜3種類) 葉酸が特に多い その他 = ビタミンB2、C、D、鉄、カリウム、ナトリウム E 漢方では気血・経脈を温め、寒湿をとり、冷痛を止める働き(陽性) 浄血・補血作用・吐血・下痢・神経安定、保温効果。アイヌでは「神の草」と呼ばれる。 F 中医学(陰陽五行説)では肝系統、心系統を養う 青い色の植物は肝、胆のう系を養うとされる。肝臓は脂肪を代謝したり、血液を配分したり、熱を産み出す。また、ダイオキシンなどの化学物質を解毒する働きをもつ。ヨモギの苦味はフラボノイド。苦味は心・小腸系を養う味。血液循環に関する病気を癒す。 松田有利子著「ガンに打ち克つ自然食パワー」より |
| こんな人にお勧めします! ● 貧血でお悩みの方 ● 体温が低くて風邪を引きやすい方 ● 冷え性の方 ● 野菜不足と思われる方 ● ダイエットを考えている方 ● 婦人科系で悩んでいる方 ● 傷口が治りにくい方 ● 外食の多い方 ● 便秘の方 ● 中性脂肪、コレステロールを気にされる方 |
| ヨモギの豆知識 ヨモギは、昔から血をきれいにすることでしられています。また、ヨモギは漢字で「良然草」と書き、もぐさの原料としても知られています。 ヨモギは、春の新葉をつんで乾燥させ、ヨモギ餅などをつくります。熟成した葉は、もぐさの原料にします。葉はギザギザが多く、葉の裏には繊毛がたくさん生えています。葉としては陽性が強く、漢方では体を暖める効果があると記されています。また、ヨモギを乾燥させたものをお風呂に入れると、腰痛・肩こりに良く、煎じて飲むと健胃、便秘、冷え性、貧血に良く、傷口に塗ると止血効果があると記されています。 |

小さじに軽く一杯(約1.5g)を一日2回
○水またはお湯で
○牛乳・乳酸飲料・焼酎などに入れて
○手作り料理に(餅・団子・ケーキ)
○お風呂に入れて(よもぎ湯)
貧血・冷え性・便秘気味の方にお勧めします
